呉三津田14会関西版 |
2004年11月 |
関西14会を契機に、関西ばん(版でも番てもあります)を、開設しました。
14回ほーむぺーじの、大阪、神戸支局長さんよろしくお願いします。
まずは関西14会が盛り上がりますように、レポートをよろしくね。
参加者; 福武、宮川、浜田、上杉、改田 柚沢、杉山 高木、八幡、新宅、石井、 小河内、山田(盛) 油谷、改田(幹)、 浜中、瀬尾、山田(邦)河野、岩野 の諸氏諸嬢20名 17:30からスタート、小河内君の司会で、 食事を しながら順番に自己紹介、 カラオケをしながら歓談 新幹線組は早めに順次お別れ 22:00に解散。 盛男君行きつけの喫茶店で2次会 別れを惜しみました 小河内君、柚沢君 ありがとうございました。 |
開店中・みなさん見えてますよ! |
プレお楽しみ会−大和路へ |
14回関西同期会 開催のご案内 日時 平成16年11月13日(土) 17:30〜20:00 |
会費 男性 10,000円 女性 8,000円 場所 火穂(ほのほ) 大阪市曽根崎新地1−1−22 堂島センタービル1階 電話 06−6344−8484 会場は全日空ホテルから徒歩数分です。 全国の同期の皆様 奮ってご参加下さい。 お待ちしております。11月6日までにご連絡下さい。 世話人代表 610小河内 健次君まで。 |
道頓堀1 道頓堀2
↑は Quick Time のインスツールが必要です。
関西14会 ドアの中で♪ 大阪キタ 火穂にて 2004.11.13(sat)
17:00〜22:00
★14回ホームページ 大阪支局長 八幡和子さん(355) のレポートです。
14回の関西同期会は、京都での30周年をはさみまして4回開催されております。折々にご尽力下さいました男子(!)の
皆様に あらためまして女子一同より御礼を申し上げます。
この度の関西会は東京から転勤で大阪に来られた柚沢君小河内君にお世話をおかけいたしました。
夕刻の、集合場所の大阪全日空ホテルのロビーは、次々と到着する懐かしい顔をみつける私たちのための
暖かい空間に。る懐かしい顔をみつける私たちのための暖かい空間に。
◆欠席の方から◆ ご家族で還暦のお祝いの会と重なった有松さん、会社行事があります岡崎君、
鳥取へ単身赴任中の坂村君、お孫さんのジャズダンスの会と重なって立派なおばあちゃんをしている藤本さん。 小笠原君先約あり。川口君はおじいちゃま役でご多忙。豊田君は体調がお悪いそうで、 ご回復をお祈りしております。 次回は元気なお姿を見せて下さいね! ・・・・・・・・・・・・・・ 奈良へのプレ会ではおみやげを買い込み、なにわのおばちゃん振りをしっかり発揮してあきれられた渡辺K |
◆我が関西14会の八幡大阪支局長の発言! 「ホームページを見ている人は手を挙げてください。とても楽しい記事が一杯詰まっています。 今回、音声付きの40周年記念CDが出来ましたよ。 これは、宗像さん、岩野さんのお力で世界で一つしか無い貴重なものですよ。 今回の同期会幹事の一人 八幡和子さんのお働きに心から感謝いたします。 お陰で大盛会そして、とても楽しい会でしたね。 有難う! (文責:山田 邦子) ◆ぜひ掲載するようにとの強い ご要望があり追記しました。........掛 |
プレお楽しみ会 | 大和路へ♪ |
大阪駅から大和路快速に乗って、途中、大阪ドーム、通天閣など、車窓から大阪見物をしながら、40分で奈良駅に着きました。 まずお昼をいただき、2時間しかない時間の有効利用のため、タクシーで奈良公園に向かいました。 運転手さんとのやり取りの中で、奈良公園というのが、ひとつのパークでは無く、大きなエリアを指すということを知ったり、平城京の認識の違いを自覚させられたりと、関西にいながら、奈良のことを全く知らなかったということを、改めて思わされたりしながら、女4人の、でもとても楽しい珍道中を繰り広げてきました。 |
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奈良は、中学校の修学旅行以来ということで、猿沢の池を見て、こんなに小さかったかしら?と驚いたり、興福寺の五重塔を眺めて、その立派なことに感心したりしながら、なんといっても、ここまで来て、大仏様にお会いしないわけにはいかないと、興福寺から大仏殿まで歩いたのでした。 途中、公園では、まるで主であるかのような実に風格のある鹿に出会って、一時みとれたりしながら大仏殿に到着です。 大仏様は、もっと大きいものを想像していたりしたので、猿沢の池にしても、大仏様にしても、昔見たときは、自分たちが小さかったのよ。という理屈付けをした次第です。 |
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その後、一路大阪を目指すのですが、途中何度かお土産を求める八幡さんを見失いそうになりながら、 どちらからいらっしゃいましたのでしたっけ?などと声かけたり、新しい面の発見などもあって本当に楽しいひと時でした。 自称”晴れ女”の集まりのおかげ?で、前日でも翌日でもこのようではなかった好天の一日に恵まれ、 楽しい時を過ごせたことに、企画してくださった八幡様には心から感謝です。 |